04.27.17:03
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09.06.12:41
保険を断るコツ
02.23.14:19
ゴールドカードの特典
クレジットカードの王様、ゴールドカード。
ゴールドカードを持つには基本的にそれなりの年会費を払わないと持つことができないのですが、それなりの特典はあるのです。
旅行へ行く時の費用をこのゴールドカードで支払うと旅行保険がついてきたりとか、国内線の空港でもゴールドカードを持っていると、カード会社のラウンジが利用できたりとか。
このラウンジ、通常だと1回1000円の利用料が必要だったりするんです。
それが無料で利用できるのはありがたいですよね。
大体ゴールドカードの年会費って平均1万円程度なので、年間飛行機を10回以上乗るなら、毎回チェックイン後、ラウンジを利用するならすぐに元が取れますね。
大手スーパーなどは、ある一定の条件を満たせば年会費無料でゴールドカードを作ることができるみたいですよ。
こちらから「ゴールドカードが欲しい」って言って作れるわけではなく、あくまでもカード会社からの招待制度のようですが。。。。
カードについてくる保障額も一般のカードに比べてかなり大きくなっているようです。
高い年会費を払うにはそれなりの特典があるんですね。
02.16.15:21
合宿免許に女性一人で行くのは危険?
合宿免許に女性一人で行くのは危険??なんて言われることもありますが実際はどうなんでしょう。
男女混合の相部屋があるとか部屋は選べないとか…色々な噂がありますがよくよく調べてみると、あまり心配はいらないかなぁといった感じです。
実際に合宿免許に女一人で参加した方の体験談を見てもあまり危険な感じはしませんでした。
参考:合宿免許に女一人17日間の体験談
シングルルームで予約することもできるみたいですし、女性専用の合宿所があるところも多いようです。
ここまでメジャーになっている合宿免許です。危険が多いようでは、堂々と宣伝もできませんよね。
ただ、何事も「絶対」ということはありません。
事前にキチンと部屋のことや、合宿所の周りのことを調べておいた方が無難かもしれません。
もし不安な場合は合宿免許の経験がある友だちに聞くのが一番ですね。
場所によって環境がずいぶん変わってくるようですので複数人に聞いてみた方が間違いないでしょう。
合宿免許の行く先を選ぶとき…ちょっと小旅行気分を味わいたいな―と遠くを選ぶ人もいますよね。
私の友人も大学時代に夏休みを利用して合宿免許に参加したのですが、夏の暑さを避けるために、雪国にある合宿先を選んでいきました。
実際に行ってみると、関東の秋~初冬くらいの気温でとても快適だったとか!
しかしいくつか困ったこともあったそうです。
1、近くに何もないため、退屈。
とにかく田舎にあったため、周りに遊べるようなところが何もなかったそうです。
免許だけを取りに行く2週間です…あまりに暇だととても長く感じられるようです。
でもその時一緒に参加していた人たちと仲良くなって、何とか乗り切ったとか。
2、筆記試験の内容に偏りがある。
雪国実施の問題には、雪が降った時の交通ルールの問題が数多く出題されたそうで、
関東に帰ってきてからは、あまり使わないルールを一番覚えているそうです。
でも、いざという時に役に立ちそうですよね!
3、都会の道と全然違う。
一般道で教習を行う際に、田舎の教習所は周りの道も穏やかで
とてもリラックスした状態で運転できたそうです。
関東に帰ってきてから一般道に出て、あまりの違いに驚いたそうです。
その他にも合宿免許ならではのことがありそうですよね。
いつもとは違う土地に行くことになるので事前にしっかり調べておいた方がいいかもしれませんね。
02.08.00:10
生命保険加入の相談は保険のおばさんにしても無駄。
結婚当初、だんなの母親から紹介されたのは生命保険の外交員でした。 私ももちろん生命保険に加入したかったのでそれはそれで良いのですが、そのおばさんの強引なことったらなかった。
私の希望もろくに聞かず、死んだ時のお金と、月々の支払の予算と掛け捨てがいいか、貯蓄性のあるのがいいかだけ聞いて強引に当時CMでよく宣伝していた保険商品を勧めてきました。
私としてはもっと特約の細部まで聞いて余分な特約はカットしたかったし、総額いくらの保険なのかも説明なかったし、何か納得いかなくてモヤモヤしていました。
姑の紹介だからか、加入して当然みたいな保険のおばさんのずうずうしい態度がすごい嫌いだったけど、その時は姑の顔を立てなければならず、いやいや生命保険に加入しました。その時は。 でも結局、その生命保険は3年加入して辞めました。
担当の保険のおばさんに会いたくなかったので、保険会社に直接電話して、解約してくれと言ったんだけど、電話に出た人も担当のおばさんをよこすの一点張りですごい感じ悪かった。 もう会社ぐるみで不信感がわきましたね。
結局、担当のおばさんが家まできて気まずい雰囲気のまま保険を解約しました。
月々2万円以上も払って家計を圧迫していたその保険・・・結局戻ってきたのは4万円弱でした。
でもしばらくして会社に周ってきた違う保険会社の外交員もやっぱり生命保険の勧め方は同じだったんだよね。
有名な○○でナイトとか○○人生とか勧めてくるんだけど、どうも余分な特約が入っているし。
基本の主契約に商品ごとの特約がセットで入っていてひとつの保険商品になっているから、お正月の福袋みたいにいらないものが入っていても仕方ないのかなって当時思いました。
何か保険って福袋みたいな既製服みたいな、なるべく自分の希望に近いものを選んで無理やりそこに自分をはめ込まなきゃならないのかなって。納得いかない気分でしたね。当時は。
私としては、自分がそれほど必要としない余分な特約は削ってその分支払額を抑えたかったし、欲しい保障だけを詰め込むオーダーメイド型の生命保険を希望していたんだけど、保険会社の外交員は私が望む生命保険を紹介してくれませんでした。
保険会社に勤務している保険外交員にいくら言ったって無理だってことは後からわかったんですけど。
保険会社の外交員は自社の保険しか勧めることはできないし、「これを売ってこい」って会社に言われる商品を勧めるだけだし、保険の知識もたかが知れてるんですよね。
やはり保険を相談するならどこの保険会社にも属さない中立的な保険相談がいちばんです。 保険相談 無料おすすめランキングが参考になりますよ。
06.05.20:51
彼女が欲しいなら余裕をみせる
彼女が欲しい、女性と付き合いたいと思っている男性は多いですよね。
けれど、「彼女が欲しい」と強く思っている期間ほど、出会いがなかったり、女性と上手くいかなかったり・・・なんていう経験はありませんか?
多分、たくさんの男性がそういえばそうかも・・・と思い当たる節があるのではないでしょうか?
ここでは、どうして彼女が欲しい」と強く思っている期間ほど良い出会いがないのかというのをお話していきたいと思います。
まず彼女が欲しい、女性と付き合いたいと強く思っている人はどこか、がっついている印象を持たれてしまいます。
自分ではそんな態度に出していないつもりでも、回りからみると、普通に過ごしている人と雰囲気が違うと思われてしまうのです。
そうなってしまうと、女性はその男性にあまり近づきたくはないと思ってしまいます。 あなたも、余裕がなさそうな女性とは付き合いたいと思わないのではないでしょうか?それと同じことです。
つまり彼女が欲しいと強く思っている人はがっついている雰囲気を出してしまっているし、余裕がなく見えてしまうので彼女が出来にくくなってしまっているのです。